2025年9月に発売されたiPhone17シリーズ。発売後の盛り上がりもひと段落した今、iPhoneユーザーはどんな気持ちでiPhone17を購入し、どう感じたのでしょうか。iPhoneユーザーでなくとも気になるところです。
iPhone 3Gから毎年iPhoneを買い替えてきた いつもの匠 です。
今年は iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone Airの3機種を2台ずつ合計6台購入して堪能したよ!
本記事では、筆者のようなマニアを含む iPhone17シリーズを実際に購入した183名のアンケート結果を分析しました。人気だった機種、購入理由、満足度など、リアルな声をまとめました。
- 調査期間:2025年10月18日~10月25日
- 調査方法:インターネットアンケート調査
- 調査対象:日本在住の10代〜60代の発売から1ヶ月以内に購入したiPhone17ユーザー 200名
(有効回答数:183名)
これからiPhone17の購入を検討している人はもちろん、将来iPhoneユーザー向けコンテンツを制作する人は、ぜひ参考にしてください。
「iPhone 17」が約6割で圧倒的!iPhone 17購入機種ランキング
アンケート結果では、iPhone 17(標準モデル)が106件(57.9%)で最も人気でした。


| iPhone 17 | 106件(57.9%) |
| iPhone 17 Pro | 53件(29.0%) |
| iPhone Air | 13件(7.1%) |
| iPhone 17 Pro Max | 11件(6.0%) |
標準モデルが過半数を占めた結果となりました。この結果からiPhoneユーザーは、価格と性能のバランスを重視する人が多いと推察できます。


iPhone17シリーズのうち、前モデルから最も多くの進化が見られたのはiPhone17だったね。その影響もあって、iPhone17を選んだ人が多かった可能性もあるよ。
Pro系モデル(iPhone17 Pro+iPhone17 Pro Max)の合計は64件(35.0%)で、約3人に1人がProを選んでいる計算になります。高価であっても望遠カメラなど高度な性能を重視するユーザーが、一定数存在する事実を裏付けています。


ただし、iPhone17 Pro Maxを選んだユーザー数は、4機種中最低でした。iPhone17の10分の1に近い人数であり、大きな差となりました。
iPhone17 Pro MaxはiPhone17 Proとの違いが少なくて、選ぶ理由に欠けたのかもね。
実際にiPhone17 Pro Maxを購入したユーザーからは、「とりあえず高い機種を買った」「前モデルと同じ」など、消極的な理由が挙がっていました。
新ラインナップだったiPhone Airは7.1%にとどまりました。認知度の低さやポジションの曖昧さにより、薄さへの不安や選択する必要性が弱かったのかもしれません。


今後、人気が再燃する…とは考えづらいね…
3割超が公式発表を見て決めた!iPhone 17を買うと決めたタイミング
iPhone17シリーズのユーザーに、「いつ頃iPhone 17を買うと決めたか?」と聞きました。その結果がこちらです。


「iPhone 17の公式発表を見て、購入を決めた」(60件)、「発表前から購入予定だった」(55件)、「予約開始時点で購入を決めた」(26件)を合わせると、8割弱の人が発売前に購入を決めていました。
| 公式発表を見て購入を決めた | 60件(32.8%) |
| 発表前から購入予定だった | 55件(30.1%) |
| 実機や口コミを見て購入を決めた | 42件(23.0%) |
| 予約開始時点で購入を決めた | 26件(14.2%) |
日本では9月10日早朝に行われた、Appleイベントが購買意欲を喚起する重要な機会となっている事実が浮かび上がりました。その配信動画は以下です。
Appleイベントの注目度の高さ、Apple社による新モデルアピールの上手さがうかがえる結果でした。
ライブ/アーカイブの視聴数数千万回の人気イベントだからね。スマホメーカー最高の注目度は、伊達じゃないわけだね。
また、発表前から購入予定だった人も約3割いました。Appleの既存ユーザーは、毎年の新モデルを待ち望んで、サブスクリプションのように買い替えている人も多そうです。
リセールバリューが高いからかな。この買い換え需要の高さは、iPhoneならではなのかもしれないね。
実機や口コミを見て決めた人は23.0%でした。慎重に検討してから購入する層も一定数いるわけですが、iPhone17購入ユーザーの中では少数派なのかもしれません。
発売から1ヶ月後のアンケートだから、慎重派には不利だったかも。それにしても、慎重派は情報を見てもすぐには買わないんだね…
iPhone17の購入を検討しているなら以下をチェックしてください。
バッテリー持続時間の改善が再注目!iPhone 17の購入理由
iPhone17ユーザーに聞いた、「iPhone17シリーズの購入理由は?」との質問への回答は以下でした。


購入理由は「バッテリー持続時間の改善」と「カメラ性能の向上」で過半数を占めました。一方、「単なる習慣的な買い替え」や「古い機種のサポート終了」といった消極的な理由も、25.7%を占めました。
| バッテリー持続時間の改善 | 50件(27.3%) |
| カメラ性能の向上 | 43件(23.5%) |
| 単なる習慣的な買い替え | 40件(21.9%) |
| 処理能力(チップ性能)の向上 | 21件(11.5%) |
| 新しいデザイン | 19件(10.4%) |
| 古い機種のサポート終了 | 7件(3.8%) |
| その他 | 3件(1.6%) |
iPhone17ユーザーにとって、バッテリー性能が購入動機のトップでした。日常使用における、バッテリーの持続時間が最重要課題であった事実が裏付けられました。
iPhone17ユーザー全員に影響がある機能だから、注目度は高いよね。
当サイトでもiPhone17シリーズのバッテリー性能に注目して、検証結果を記事にしました。
カメラ性能も23.5%と高い数値を記録しています。写真や動画撮影を重視するiPhone17ユーザーの特性が、具体的な数値に表れています。
高いカメラ性能を有するiPhoneシリーズだからこそ、より新しいモデルのカメラ性能への注目度が高いよね。
当サイトでもiPhone17シリーズのカメラ機能のうち、写真撮影の性能に注目して、検証結果を記事にしました。
興味深いのは「習慣的な買い替え」が21.9%もあった事実です。先にも紹介した通り、の中には、年間サブスクリプションの感覚で、毎年買い替えるiPhoneユーザーが一定数存在します。
Apple Storeのトレードイン(下取り)や、中古ショップ、フリマアプリでの売却を積極的に活用してる人も多いみたいだね。
習慣的な買い換えユーザーからは、「リセールバリューが高いうちに売却したい」という声も散見されました。
なお、ここで特徴的なのは「安い」「コスパが良い」など、価格に関する意見が一切無かった点です。発売から一ヶ月以内に手に入れたiPhone17ユーザーは、コスト度外視で購入していた可能性が伺えます。これを裏付ける結果は後述します。
どの機能に惹かれた?iPhone 17で魅力的だった新機能トップ5
iPhone17シリーズの新機能のうち、iPhone17ユーザーが実際に魅力を感じた新機能について聞きました。この質問は複数回答で、最大3つまでで選択してもらいました。実際に魅力を感じた機能のトップが以下です。


| バッテリー持続時間の改善 | 123件(67.2%) |
| カメラ性能の向上 | 109件(59.6%) |
| 処理性能(A19チップ)の向上 | 87件(47.5%) |
| ディスプレイ品質の向上 | 72件(39.3%) |
| 新しいデザイン | 51件(27.9%) |
(複数回答可、最大3択まで)
こちらでもバッテリー性能がトップでした。購入理由でも、実際に魅力を感じた機能でも1位ということは、iPhoneユーザーが求めるニーズにiPhone17シリーズはバッチリはまったと言えます。
目を引く派手な機能も大事だけど、iPhone17はちゃんとユーザーニーズに正面から答えられているんだね。
カメラ性能も59.6%と高い支持を得ており、こちらもニーズに合った機能向上だったようです。公私での写真や動画の撮影はもちろん、SNSやビデオ通話の普及で、カメラの重要性が増している証拠です。
カメラは、今や使わない日がない人もいるからね。画質はもちろん、Apple Intelligenceとも連携した機能も好評を博してるよ。
処理性能を向上させたA19/A19 Proチップの搭載も、半分近いユーザーから好評です。普段の生活では処理の遅さによるストレスを感じず、流麗なゲームを快適にプレイできる性能の高さは、iPhone17ユーザーの支持を得ています。
iPhone17シリーズで高負荷ゲーム「原神」をプレイした結果は、以下から動画でチェックしてください。
- iPhone17(A19チップ)で高負荷ゲーム「原神」をプレイした結果
- iPhone Air(A19チップ)で高負荷ゲーム「原神」をプレイした結果
- iPhone17 Pro(A19 Proチップ)で高負荷ゲーム「原神」をプレイした結果
どこで買った?iPhone17シリーズの購入先
iPhone 17ユーザーに「iPhone17シリーズの購入先はどこ?」との質問への回答は以下でした。


「Apple Store(オンラインストア)」が67件で36.6%を占めました。その他の内訳は以下でした。
| Apple Store(オンラインストア) | 67件(36.6%) |
| Apple Store(店舗) | 37件(20.2%) |
| 携帯キャリア(店舗) | 31件(16.9%) |
| 携帯キャリア(オンラインストア) | 26件(14.2%) |
| 家電量販店(店舗) | 13件(7.1%) |
| ECサイト | 7件(3.8%) |
| 家電量販店(オンラインストア) | 1件(0.5%) |
| 中古販売店 | 1件(0.5%) |
Apple Store(オンラインストア+店舗)での購入が合計104件(56.8%)で、過半数を占めていました。つまり、発売直後は、メーカー公式サイト/店舗での購入が主流となっている事実がわかります。
この傾向は iPhone 特有だよね。Google Pixelなども多いけど、ここまでの偏りではないはず。
Apple Storeで購入したユーザーのうち、オンラインストアが36.6%、店舗が20.2%でした。実店舗よりオンラインストアストアが1.8倍も利用された理由として、オンラインで一斉に行われる発売予約の影響が大きそうです。
発表直後の金曜日が、毎年恒例の争奪戦になってるからね。そのままオンライン配送を頼む人が多いはずだよ。
一方、携帯キャリア(オンラインストア+店舗)での購入は合計57件(31.1%)でした。キャリアでの機種変更組に加え、キャリア特有の割引プログラムを利用する層が一定数いる事実が伺えます。
1~2年レンタル契約での購入が一般的になったからね。特にソフトバンクは7割以上も安く買えるプランがあって、お得に感じた人も居たよ。
Apple Storeと携帯キャリア以外での購入は、約1割程度でした。これは最安値のApple Store、お得なプランを提供する携帯キャリアに対して、ポイント還元を訴求した家電量販店やECサイトは消費者に響いていなかったと推測できます。
分割購入や下取りができる家電量販店やECサイトも増えてるんだけどね。発売日に届けられないところがあったのも一因かもね。
下取りは使った?トレードインプログラムの利用状況
iPhone 17ユーザーに「下取りプログラム(トレードイン)を利用したか?」との質問への回答は以下でした。


| 利用しなかった | 91件(49.7%) |
| 利用した | 79件(43.2%) |
| 知らなかった/無かった | 13件(7.1%) |
ご覧の通り、「利用しなかった」が91件(49.7%)で最も多い結果でした。iPhone17ユーザーの大半は iPhoneからの買い換えでありながら、下取りプログラムを半数が利用しない実態が浮かびました。
ネットオークションやフリマアプリ、中古買取などを選択するケースが多いみたいだよね。
ただし、43.2%は下取りを利用しています。iPhoneユーザーの4割超は下取りプログラムを利用するという実態も判明しました。
Apple公式のトレードインやキャリアの下取りプログラムを利用する人も多いよね。
Androidスマートフォンユーザーと比べて、下取りプログラム利用数の多いのか少ないのか、今後調査したいと考えています。
実際どうだった?iPhone17シリーズの満足度
iPhone 17ユーザーに「今回購入したiPhone17シリーズは期待通りだったか?」と、購入前の期待値に対する満足度を聞きました。その結果は以下でした。


| 期待通りだった | 84件(45.9%) |
| 期待を上回った | 53件(29.0%) |
| やや期待外れだった | 34件(18.6%) |
| 大きく期待外れだった | 12件(6.6%) |
期待通り以上(期待を上回った+期待通り)が合計137件(74.9%)でした。つまり、約4人に3人が満足している結果となりました。また、期待を上回った人が29.0%居た点も注目したいところです。
早期にiPhone17を購入したユーザーからは、総じて評価が高いと考えてよい結果だね。
一方、期待外れ(やや+大きく)は合計46件(25.1%)でした。約4人に1人は期待に届かなかったと感じていたわけです。
早期に購入したのに期待外れと感じたユーザーは、残念感が強そうだね。
具体的な評価ポイントは?満足・不満の理由
iPhone 17ユーザーに「購入したiPhone17シリーズに満足だった理由」「購入したiPhone17シリーズに不満だった理由」をそれぞれ聞きました。
まず、「購入したiPhone17シリーズに満足だった理由」について、Q7で「期待を上回った」または「期待外れだった」と回答した人を対象としました。この質問は複数回答としており、満足した理由のトップ5を集計した結果が以下でした。


| バッテリー持続時間が予想以上だった | 38件 |
| カメラ性能が予想以上だった | 34件 |
| 処理速度が予想以上だった | 29件 |
| デザインが予想以上に良かった | 22件 |
| ディスプレイ品質が予想以上だった | 19件 |
バッテリーとカメラが上位を占めており、購入理由や魅力的な機能と一致する結果となっています。
Apple社のアピール通り、カメラやバッテリーといった基本性能の向上が満足度の高さに繋がっているね。
次に、「購入したiPhone17シリーズに不満だった理由」について、Q7で「やや期待外れだった」または「大きく期待外れだった」と回答した人を対象としました。この質問は複数回答としており、不満だった理由のトップ5を集計した結果が以下でした。


| 価格が高すぎた | 27件 |
| 期待したほどバッテリーが持たなかった | 19件 |
| 新機能が期待外れだった | 17件 |
| カメラ性能が期待外れだった | 14件 |
| デザインが期待外れだった | 11件 |
ご覧の通り、価格への不満が最も多い結果になりました。従前から指摘されていた通り、iPhoneの高価格化は発売から1ヶ月以内に購入したiPhone17ユーザーにとっても、大きな課題になっています。
円安傾向が続く限り、難しい問題だよね。欧米では価格が変わってないらしいから…
注目すべきは、バッテリーは満足理由でも不満理由でも上位だった点です。発売から1ヶ月以内に購入したユーザーにとって、iPhone 17のバッテリー性能は期待が大きかった分、評価が分かれるポイントとなりました。
検証した結果では、バッテリー性能は良い結果だったけどね…
当サイトでもiPhone17シリーズのバッテリー性能に注目して、検証結果を記事にしています。
見た目はどう?デザイン・カラーの満足度
各ラインナップについて、iPhone17シリーズは大きなデザイン変更がありました。






そこでiPhone 17ユーザーに対して、「iPhone17シリーズのデザインやカラーに満足しているか?」と質問しました。その回答は以下でした。


| 満足している | 92件(50.3%) |
| やや満足している | 61件(33.3%) |
| 普通 | 23件(12.6%) |
| やや不満 | 5件(2.7%) |
| 不満 | 2件(1.1%) |
満足(満足+やや満足)が合計153件(83.6%)となり、デザイン面で高い評価を得られていました。普通以上で集計すると177件(96.7%)となり、ほとんどのユーザーがデザイン変更を受け入れている結果でした。
SNSなどでは批判もあったみたいだけど、iPhone 17ユーザーからはデザインは、支持されるデザインになってたんだね。
何に使ってる?iPhone17シリーズで最も使う機能
今回、発売から1ヶ月以内に購入したiPhone 17ユーザーに対して、「iPhone17シリーズで最も利用頻度が高い機能」について質問しました。その回答は以下でした。


| SNS・メッセージアプリ | 58件(31.7%) |
| カメラ・写真撮影 | 44件(24.0%) |
| Web閲覧・情報収集 | 35件(19.1%) |
| 動画視聴 | 23件(12.6%) |
| ゲーム | 12件(6.6%) |
| 音楽再生 | 7件(3.8%) |
| ビジネスアプリ (メール・カレンダー等) | 4件(2.2%) |
SNSとメッセージアプリが3割超でした。高い性能を有するiPhone17であっても、コミュニケーションツールとしての利用が最も多い事実が判明しました。
次に利用頻度が多い機能は「カメラ機能」で、購入理由でもカメラが上位だった点と一致しています。この結果から、iPhone17シリーズ発売から1ヶ月以内に購入したユーザーにとって、カメラ性能の向上は重要なポイントだと推測できます。
SNSやメッセージアプリでも、写真や動画を共有する機会が多くなっているから、iPhone17のカメラ機能は人気の要因かもしれないね。
コスパどう思う?価格が1.5倍でも購入するか
発売から1ヶ月以内に購入したiPhone 17ユーザーからは、Apple製品あるいはiPhoneに対する高い顧客ロイヤリティが伺えます。そこで今回「もし今後iPhoneの価格が1.5倍になったとしても購入するか?」と購入意向を質問しました。その回答は以下でした。


| 購入しない | 87件(47.5%) |
| 分からない | 51件(27.9%) |
| 購入する | 45件(24.6%) |
約半数が価格1.5倍では購入しないと回答している一方、24.6%は価格が1.5倍でも購入すると回答しています。つまり、Appleブランドへの極めて強い支持や、製品価値をかなり高く評価しているiPhone 17ユーザーが一定数いる事実が判明しました。
さすがに1.5倍だと…と思って質問したけど、驚きの結果だったね。
「分からない」と迷いを感じる回答を合わせると、半数以上が価格が1.5倍になっても購入する可能性を残している結果となりました。円安やインフレ傾向が続く日本においても、この結果は、iPhoneの売り上げが今後も堅調に推移する可能性を示唆しています。
iPhone17シリーズ購入者のリアルな声から分かった事実
本記事では、iPhone17シリーズ購入者183人のアンケート結果を分析しました。主なポイントは以下にまとめます。
- 標準モデル「iPhone 17」が約6割で最も人気
- 公式発表を見て購入を決めた人が3割超
- Apple公式オンラインストアでの購入が4割弱でトップ
- 購入理由の第1位は「バッテリー持続時間の改善」
- 魅力的な機能でもバッテリーとカメラが上位
- 習慣的な買い替えも2割超
- 期待通り以上が約75%で高い満足度
- デザイン満足度も8割超
- 価格への不満が最も多い
- 最も使う機能はSNS・メッセージアプリ
筆者自身もiPhone17シリーズを使っており、アンケート結果には概ね納得しました。
iPhone17利用者が半数以上で、満足度が極めて高い、価格が1.5倍になっても購入するユーザーが多くいた点は驚きだったけどね。
今回のアンケートの分析結果を踏まえて、iPhone17シリーズの購入を検討するのであれば、以下の記事を参照してください。


